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ファンのみなさま、お待たせいたしました。
ビョンホンさんが米仏合作映画に出演決定です。
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イ・ビョンホン、トラン・アン・ユン監督の
新作にキャスティングされる!
BH Entertainmentは「青いパパイヤの香り」、「シクロ」などで有名なベトナム系フランス人監督トラン・アン・ユン(Anh Hung Tran)の新作映画「I come with the rain」にキャスティングされたと公式発表されました。
BH Entertainmentによるとイ・ビョンホンは現在「I come with the rain」の撮影の為に香港に滞在中で撮影は16日から始まっているとのこと。
「I come with the rain」はフランスのセントラル・フィルム(映画「バベル」の製作社)が制作し、TF1 Internationalが海外セールズを担当しTF1とアメリカのAramid Entertainment共同投資する米仏合作映画。
連続殺人犯を射殺した前職LA警察のクラインがある人から失踪した息子を探して欲しいという依頼を受けアジアへ向ってから起きる事件を描くスリラーである。今回の作品でイ・ビョンホンは香港の闇のボス「スー・ドンポ」を演じる。スーは麻薬組織のボスで顔色一つ変えず人を殺せるほど冷酷かつ残酷な人物でありながらも自分が愛する女性には限りなく優しいキャラクター。
トラン・アン・ユン監督はイ・ビョンホンのキャスティング理由について次のように明かしました。
“前から関心を持っていましたが、ちょうどパリで「甘い人生」が公開され彼の演技をスクリーンで直接見た瞬間、ハッと驚かされました。映画を観る間、驚きの連続でした。その後、イ・ビョンホンを本当に好きになり、ぜひ自分の映画に出演して欲しいと思った。彼が演じるスーは両面性を持った人物で弱さと残酷さを同時に持つキャラクターで、その役を演じきれるのはイ・ビョンホンしかいないと考えました。”
またイ・ビョンホンの魅力について“演技をしながらいろんな表情と感情を同時に表現できる俳優”とも語りました。
トラン・アン・ユン監督は1993年第46回カンヌ映画祭で国際批評家協会賞と1995年第52回ヴェネチア映画祭で金獅子賞を受賞し、「青いパパイヤの香り」でアカデミー賞にノミネートされるなど世界中で注目される監督である。
前作「青いパパイヤの香り」と「シクロ」で欧米の映画ファンと批評家たちから大きな反響を得たトラン・アン・ユン監督は世界有数の映画祭と評論家たちからその芸術性を大きく評価されている。その彼の始めてのインターナショナルプロジェクトである「I come with the rain」は監督が直接脚本を書き、台詞は全て英語で構成されている。
今回の作品には「ラッキーナンバースレブン」、「ブラックホークダウン」、「パールハーバー」などの作品で知られるハリウッドのトップスターの一人ジョシュ・ハートネットがイ・ビョンホンと並んでキャスティングされました。
そのほか、「青いパパイヤの香り」のトラン・ヌ・エンケがヒロインのリリー役を、「ゾディアック」、「シューター」のエリアス・コーティスと「インファーナル・アフェアー2」に出演した香港の俳優ショーン・ユーなど豪華キャストを誇ります。
BH Entertainmentは“海外進出そのものよりも大切なものは本人の持つ演技のすべてを見せられるかどうかであると考えこの作品を選んだ”と作品選定の理由を明かしました。