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パク・チャヌク監督が3年ぶりに公開する映画『仕方がない(原題)』が、今年第30回を迎える釜山国際映画祭の開幕作品に選ばれました。

(写真=CJ ENM)
パク・チャヌク監督が3年ぶりに公開する映画『仕方がない(原題)』が、今年第30回を迎える釜山国際映画祭の開幕作品に選ばれました。
4日、釜山国際映画祭は『仕方がない(原題)』が来月17日に釜山国際映画祭でアジア初公開されると発表しました。この映画は、27日にイタリアで開催される第82回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に招待され、世界初公開を控えています。
先立って釜山国際映画祭は開幕式の司会者として俳優のイ・ビョンホンを指名しましたが、イ・ビョンホンは『仕方がない(原題)』の主演俳優です。『仕方がない(原題)』は「全て成し遂げた」と感じるほど人生に満足していた会社員「マンス」(イ・ビョンホン)が突然解雇され、妻と2人の子ども、そして苦労して手に入れた家を守るために再就職を目指して自分だけの戦いを準備しながら繰り広げられる物語を描きます。
パク・チャヌク監督は2019年釜山国際映画祭でこの映画を「最も作りたい物語」と言及し深い愛情を示した経緯があります。
釜山国際映画祭のチョン・ハンソク執行委員長は「パク・チャヌク監督が一番作りたかった物語を今年の映画祭の初日に多くの観客と一緒に楽しめると思うと胸が熱くなり、胸躍る思いです。釜山国際映画祭の開幕作選定がきっかけとなり、この作品に対する関心がより一層高まり、韓国映画に対する関心にまでつながる肯定的な場になることを願っています」と感想を明らかにしました。
なお、第30回釜山国際映画祭は9月17日から26日まで開催されます。
引き続き、イ・ビョンホンへのあたたかいご声援をよろしくお願い申し上げます。