イ·ビョンホンが青龍映画賞主演男優賞を受賞しました。



イ·ビョンホンは24日、ソウル汝矣島のKBSホールで開かれた、第44回青龍映画賞で『コンクリート·ユートピア』（オム·テファ監督）で主演男優賞を受賞しました。 2016年に『インサイダーズ/内部者たち』（ウ·ミンホ監督）で主演男優賞を受賞して以来、2度目です。 『クモの巣』のソン·ガンホら複数の候補者を抜いて栄光を手にしました。

イ·ビョンホンは「映画に携わるならば誰もが一度は受賞したい賞が青龍映画賞です。私の手にトロフィーがあるということは、本当に公正な授賞式ですね」としながらも「ソン·ガンホさん、冗談です」と冗談を言いました。「青龍映画賞が権威ある授賞式になったのは、キム·ヘスさんが30年間進行したおかげです。本当にお疲れ様です」と付け加えました。
そして「実は来月に2人目が生まれます。胎名は「バディ」です。家で見守っているイ·ミンジョンさん、息子のイ·ジュヌ、そしてバディと栄光を共にしたいです。ナイスバディ！」と喜びを表しました。

引き続き、イ・ビョンホンへのあたたかいご声援をよろしくお願い申し上げます。